航空母艦
Aircraft Carriers

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


基準排水量:43,000t 満載排水量:52,200t 全長:305m 幅:水線35m/最大72m 吃水:10m フライト・デッキ面積14,800m² スキージャンプ勾配14゚ 主缶:KVG-2型8基 主機/軸数:TV12-4型蒸気タービン4基/4軸 出力:80,000馬力 最高速力:29.0kt 巡航速力:18.0kt 燃料搭載量:搭載機用燃料2,200t 航続力:10.0ktで12,000浬、18.0ktで8,500浬、29.0ktで3,850浬 兵装:グラニトSSM用VLS(12セル)、キンジャルSAM用VLS4群、コルチクCIWS8基、ウダブ1対潜ロケット爆雷発射装置2基 搭載機:固定翼35機、ヘリコプター12機 連続航海日数:45日 乗員:1,690名
※11435型重航空巡洋艦(TAvKR)、40tエレヴェーター2基

↑アドミラール・フロータ・サヴィェーツカヴァ・サユーザ・クズネツォーフ

↑Image courtesy of Shipbucket.

艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アドミラール・フロータ・サヴィェーツカヴァ・サユーザ・クズネツォーフ Admiral Flota Sovetskogo Soyuza Kuznetsov 063 Nikolayev South 1991/1/20 ◎1982/4/1 11434-2型として起工された当初の艦名はソヴィエツキー・ソユーズ Sovetsky Soyuz
◎1982/5/7 11434-2型は11435型となる
◎1982/9/1 再起工された際にリガ Rigaと改名
ソヴィエト連邦共産党書記長レオニード・ブレジネフ Secretary of the Communist Party of the Soviet Union Leonid Brezhnevが1982年11月に死去したことに伴い、1983年2月22日にレオニード・ブレジネフ Leonid Brezhnevと改名され、この艦名で進水式を迎えた
◎1985/12/4 進水
◎1987年8月11日にトビリシ Tbilisiと改名
◎1989/6 洋上試験
◎1990/7 黒海にて国家海洋試験
◎1990年10月4日にアドミラール・フロータ・サヴィェーツカヴァ・サユーザ・クズネツォーフと改名
◎1990/12/25 国家引渡管理委員会がクズネツォーフの引渡証にサイン
◎1994 クズネツォーフに飛行部隊が搭載された
◎1995/12 地中海にて演習(~1996/3)
◎1996 海軍の予算不足は最高潮に達し、ロシア議会はクズネツォーフの廃止を提案。北洋艦隊ウラグバ基地にて係船。燃料も給料もない乗組員は金や銀を使用している部品を勝手に解体してしまい、闇市で売ってしまった。蒸気パイプはほとんど破損、70%以上が故障の状態だった(~1999)
◎2000 ウラジミール・プーチン Vladimir Putinが率いる政権がロシア軍の復興に政策を転ずると、ロシア海軍もクズネツォーフの整備に本腰をいれて取り組んだ。飛行隊も再編
◎2004/8 大規模な入渠整備を終えたクズネツォーフが同年秋には大西洋北部へ進出
◎2005 春と秋に短期間の演習、着艦拘束装置が故障
◎2007/7 本艦復帰
◎アドミラル・クズネツォーフは、 2017年第1四半期に耐用年数を25年延長するためのオーヴァーホールと近代化プログラムを開始した。この艦は、2018年から2021年の間にムルマンスクの第35造船修理工場 35th Ship Repair Plantで近代化を受け、艦の動力装置と電子システムをアップグレードする予定だった
◎2016/11/15 シリア反体制派に対して艦載機が空爆(~2017/1上旬)
2018年10月30日、ロシア最大の浮きドックPD-50が沈没し、その 70tクレーンの1つが船のフライト・デッキに落下し、19 平方mの穴が開いたため、この船も損傷を受けた。コラ湾でドックが沈没した際、1人が行方不明、4人が負傷したと報告されている。この事故が発生したとき、船はドックから撤去されている最中であり、事故後、近くのヤードに曳航された。損傷の修復費用は70,000,000ルーブル(約$1,000,000) と見積もられた。落下したクレーンは2018年末までに撤去された
◎2019年5月下旬、空母の修理作業が始まっていた。同月、ムルマンスクの2つの乾ドックを統合して拡張し、同艦を収容できるようにすることも発表された。この作業には1年半かかる予定だった。2019年12月、艦の改修作業が続く中、艦上で大規模な火災が発生した。この火災で2人が死亡、10人以上が負傷し、艦の損害額は$8,000,000と推定された


Update 26/05/05