練習艦船
Training Ships

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※純トン数(net ton: N/T)は、総トン数(gross ton: G/T)から、機関室、船員室、バラストタンクなど貨物を積載できない部分の容積を差し引いたもので、純粋に貨物を積むことができるスペース(容積)を表す。馬力にはメートル馬力(1PS=約735.5watt):メートル馬力は別名仏馬力とも呼ばれ、現在の日本を初め多くの国で採用されている。昔の日本馬力とはまた違うことに注意すること。英馬力(1HP=約745.7watt):英馬力はヤード・ポンド法を使用する国で使われている。公称馬力(Nominal Horse Power: NHP):機関の課税および売買上の目安として示される馬力。図示馬力(Indicated Horse Power: IHP):機関内部で発生する馬力。別名指示馬力とも呼ばれる。制動馬力(Brake Horse Power: BHP):機関外部に取り出すことのできる馬力。軸馬力(Shaft Horse Power: SHP):スクリューを回す軸での馬力
総トン数:3,410t 純トン数:1,203t 満載排水量:4,146t 全長:100.5m(バウスプリット含む) 垂線間長:82.4m 幅:15.6m 吃水:7.3m 主機/軸数:ディーゼル発電機:MTU 12VM33F2 2基(各1,360kW、1,824制動馬力)、ディーゼル発電機:MTU 8VM23F2 2基(各760kW、1,020制動馬力)、電気推進モーター:Ansaldo Sistemi Industriali(NIDEC ASI)製CR1000Y8 1基(2x750kW、1,010制動馬力) 速力:15.0kt(帆走)、11.0kt(機関航行) 乗員:士官15名、下士官:64名、兵185名、海軍兵学校候補生および支援要員:130名(乗艦時)
※帆:26枚、2,635m²、センサー・処理システム:GEM Elettronica AN/SPN-753(V)5航海用レーダー2基

↑The Italian navy training ship Amerigo Vespucci moors at Tide Point in Baltimore, June 24, 2026, during SAIL250 Maryland & Airshow Baltimore. SAIL250 Maryland & Airshow Baltimore commemorates the Nation's 250th anniversary by bringing together international tall ships, military vessels, aviation demonstrations, and public events throughout Baltimore. (U.S. Navy photo by MC1 Theoplis Stewart)

↑Image courtesy of Shipbucket.

↑Dunay. ex-Cristoforo Columbus. Image courtesy of Shipbucket.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
クリストフォロ・コロンボ Cristoforo Columbus R C di Castellammare di Stabia 1928/7/1 ◎1926/4/15 起工
◎1928/4/4 進水
◎1943年までイタリア王立海軍で使用された
◎1949/3 同艦は1947年のパリ平和条約で要求された戦争賠償の一環としてソヴィエト連邦に引き渡される
◎1959 退役
1963 焼失
アメリゴ・ヴェスプッチ Amerigo Vespucci RC Cantiere di Castellammare di Stabia 1931/5/26 ◎1930/5/12 起工
◎1931/2/22 進水
◎1950年代初め NATOの標準的な識別システム(ペナント・ナンバー・システム)である艦種記号A 5312が与えられる
◎1964 この船には2基の4ストローク8気筒FIAT B308 ESSディーゼル・エンジンが搭載され、元の2ストローク6-cyl. FIAT Q 426エンジンに置き換えられた。これらのエンジンは、最大約1,471kW(1,973馬力)の出力を発生する1基の電気推進モーターに電力を供給
◎2013年から2016年にかけて行われた改修作業ののち、この船には、4ストローク12-cyl. MTU製、各1.32MWのディーゼル・エンジン発電機2基と、4ストローク8-cyl. MTU製、各760kW(1,020馬力)のディーゼル・エンジン発電機2基、およびNIDEC(Ansaldo Sistemi Industriali)製電気エンジン1基が搭載された。同じ作業中に、この船には新しいレーダーGEM Elettronica AN/SPS-753(V)5と新しい衛星アンテナORBIT AL-7103が搭載された
2025年1月9日、イタリア軍事教区 Military Ordinariate of Italyのサント・マルチャノ大司教 archbishop Santo Marcianòは、この船を2025年の聖年教会および“海上ミッション間の聖なる巡礼と敬虔な訪問のための場所”に指定した


Update 26/06/27