航空母艦
Aircraft Carriers

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


※ディーゼル・エンジンを搭載したAugustusを補助空母に改造する1936年の設計である。この改装では、船体と推進力の大部分はそのままで、フライト・デッキのために上部構造が壊された。安定性と生存性を高めるためにバルジが追加され、速力は元の20ktを下回った。フライト・デッキは全長ではなく、艦尾の手前で終端し、わずかに艦尾を越えて伸びている。カタパルトはなく、甲板には2基のエレヴェーターがある。24〜36機の戦闘機と9機の雷撃機で構成されている。武装は非常に軽く、4インチ砲8基は基本的にイギリスの第一次大戦後期/戦後の対空砲のイタリア製コピーである。資料によると6インチ砲も搭載されるはずだったが、私が見た限りでは4インチ砲のみで、6インチ砲が搭載された形跡はない。下は1936年スパルビエロの図

↑Image courtesy of Shipbucket.

艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
スパルヴィエロ Sparviero


Update 25/03/23